2016年12月20日
システムの再構築
投稿者 TAKA
先ほどすわっちと六本松にあるNHK福岡放送局に行ってきました。
今日からここの2階のギャラリーで、
AIRさんの「ウミウシ写真展」が催されています。
いやー、すごい撮影テクですね。
またどれもパネルにして上品にきれいに飾っているのに、
感動しました。
スタッフの皆さんのこの写真展にかける想いが伝わってきました。
写真展は25日までだそうです。
皆さんもお時間があれば、ぜひ…
さて、今日はいよいよ『逃げ恥』が最終回です。
車のラジオでもずっとこのドラマの話題で持ち切りでした。
すごい人気ですね。
最後はどんな展開になるのか、
ナビゲーターの人たちが談義していました。
(ここからは逃げ恥を見てない方は退屈な内容かも)
ホントに今日の最終回はどんな展開になるのか、とても楽しみです。
「逃げ恥」の脚本家、野木亜紀子さんが、
今回も視聴者を「おー」と驚かせるストーリーに持っていくのではないかと思っています。
通常のありがちなラブストーリーのドラマではないですからね
ボクなりにどんな最終回になるのか考えてみました
前々回からこのドラマの中で、
「システムの再構築」と言う日ごろはまず使うことのないワードがセリフの中でよく使われています。
僕はこれこそ最終回のキーワードになるのではと。
リストラされて無職になる平匡、
商店街での副業で本職の主婦業が手につかなくなったみくり、
彼女が出した案が、
労使関係の立場を逆にし、今の生活を続けていくというプラン。
つまりみくりが雇用主で平匡が従業員に。
これぞシステムの再構築。
で、そのストーリーが来年に続編で展開すればうれしいなと
さあ、どうでしょうか…
もし当たっていたら、
ボクも人気脚本家になれるかも
いやー、それにしてもガッキーの可愛さは国宝級ですネ
先月、沖縄の病院で入院中はガッキーの過去のドラマを病室でずっと見てました。
と、その姿を見た看護師のお兄さんが、
「橋詰さんはガッキーのファンですか」
「うん、もう大ファン!」
「ボク、ガッキーと地元が同じで、彼女は中学校の後輩なんですよ」
「えー、マジ、知り合い」
「いえ、かぶってはないんで全然知らないんですが、ボクの母とガッキーのお母さんは友達です。」
「えー、すげー ねー、地元ってどのへん?」
「那覇のバスセンターから◯番のバスに乗り、◯◯と言うバス停で降りたところです。」
「おー、すごい情報!退院したらちょっとそのガッキーのゆかりの地を歩いてみようかな」
「那覇と違って、のどかでいいところですよ。ぜひぜひ」
で、退院した翌日、さっそくバスに乗って行ってみました
ホントにのどかで静かな町でした。
おにぎり屋のおばあさんも、
コンビニのお姉さんも、
薬局のおじさんも、
同郷である大女優ガッキーのことを応援してました。
そうそう、皆さん、「ガッキー」ではなく「結衣ちゃん」って呼んでたかな
ガッキーに会ってもないのに、
すごい親近感を味わえたひとときでした
看護師さん、ホントにいい情報をありがとう。
入院って素晴らしい
ガッキーの地元の写真です▼
この写真を中2の息子に自慢げに見せたら、
「ミーハーすぎ、お父さん、何歳なん?」
とあきれられました
先ほどすわっちと六本松にあるNHK福岡放送局に行ってきました。
今日からここの2階のギャラリーで、
AIRさんの「ウミウシ写真展」が催されています。
いやー、すごい撮影テクですね。
またどれもパネルにして上品にきれいに飾っているのに、
感動しました。
スタッフの皆さんのこの写真展にかける想いが伝わってきました。
写真展は25日までだそうです。
皆さんもお時間があれば、ぜひ…
さて、今日はいよいよ『逃げ恥』が最終回です。
車のラジオでもずっとこのドラマの話題で持ち切りでした。
すごい人気ですね。
最後はどんな展開になるのか、
ナビゲーターの人たちが談義していました。
(ここからは逃げ恥を見てない方は退屈な内容かも)
ホントに今日の最終回はどんな展開になるのか、とても楽しみです。
「逃げ恥」の脚本家、野木亜紀子さんが、
今回も視聴者を「おー」と驚かせるストーリーに持っていくのではないかと思っています。
通常のありがちなラブストーリーのドラマではないですからね
ボクなりにどんな最終回になるのか考えてみました
前々回からこのドラマの中で、
「システムの再構築」と言う日ごろはまず使うことのないワードがセリフの中でよく使われています。
僕はこれこそ最終回のキーワードになるのではと。
リストラされて無職になる平匡、
商店街での副業で本職の主婦業が手につかなくなったみくり、
彼女が出した案が、
労使関係の立場を逆にし、今の生活を続けていくというプラン。
つまりみくりが雇用主で平匡が従業員に。
これぞシステムの再構築。
で、そのストーリーが来年に続編で展開すればうれしいなと
さあ、どうでしょうか…
もし当たっていたら、
ボクも人気脚本家になれるかも
いやー、それにしてもガッキーの可愛さは国宝級ですネ
先月、沖縄の病院で入院中はガッキーの過去のドラマを病室でずっと見てました。
と、その姿を見た看護師のお兄さんが、
「橋詰さんはガッキーのファンですか」
「うん、もう大ファン!」
「ボク、ガッキーと地元が同じで、彼女は中学校の後輩なんですよ」
「えー、マジ、知り合い」
「いえ、かぶってはないんで全然知らないんですが、ボクの母とガッキーのお母さんは友達です。」
「えー、すげー ねー、地元ってどのへん?」
「那覇のバスセンターから◯番のバスに乗り、◯◯と言うバス停で降りたところです。」
「おー、すごい情報!退院したらちょっとそのガッキーのゆかりの地を歩いてみようかな」
「那覇と違って、のどかでいいところですよ。ぜひぜひ」
で、退院した翌日、さっそくバスに乗って行ってみました
ホントにのどかで静かな町でした。
おにぎり屋のおばあさんも、
コンビニのお姉さんも、
薬局のおじさんも、
同郷である大女優ガッキーのことを応援してました。
そうそう、皆さん、「ガッキー」ではなく「結衣ちゃん」って呼んでたかな
ガッキーに会ってもないのに、
すごい親近感を味わえたひとときでした
看護師さん、ホントにいい情報をありがとう。
入院って素晴らしい
ガッキーの地元の写真です▼
この写真を中2の息子に自慢げに見せたら、
「ミーハーすぎ、お父さん、何歳なん?」
とあきれられました
Posted by トリトンデイリィ at 14:43│Comments(0)
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