2017年04月28日
2017 春のトリ沖 4月23日編
※スマホの方は画面を横にしてご覧下さい。
今朝も昨日と同様、早朝からバタバタと準備。
朝6:30過ぎにフラップは出港しました。
目的地は粟国島。
ギンガメアジのトルネードを観ることが目的です。
参加メンバーは昨日に引き続きの早起き。
さあ、三文の徳はあるでしょうか
結構な波があっての2時間クルーズ。
数名の方が船酔いに陥りましたが、
無事、粟国島へ到着。
島の上は青空が晴れ渡っています。
さあ、ギンガメトルネードを目指し、さっそく一本目のチャレンジ。
いきなり見れたらうれしいけど…
この人数で流れが強かったらちょっと嫌だなー
ん、ホーマンさんが大きく指さしています。
その方向に・・・
あッ、いきなり発見、ギンガメアジのトルネード
ホーマンさん、昨日のウミガメに続き、大手柄
流れが全然ないので、
落ち着いてゆっくり撮影することができました
みんな、夢中でシャッターを押し続けました。
ダイバーと一緒の構図だと、
玉の大きさがわかりますよね
透明度は昨年よりも少し悪いかなと言った感じですが、
それでも軽く30mは抜けています。
ワイド撮影には十分な視界です。
ギンガメアジの群れの中にナポレオンやクエやロウニンアジもいます。
大興奮です。
すごい、すごい
みんな、大興奮でボートにエキジット。
と、またそこでアミショーさんが船酔い気味。
デッキに正座し、動けません。
聞くところによると、彼は4時くらいに起き、
ホテル近くの24時間営業のレストランで、
ゴーヤチャンプル定食を食べたそうです。
「こら、アミショー」
相棒の鉄人さんが正座している彼の前に立ちます。
「夜明けに、しかも乗船前にそんな消化の悪そうなものを食べるからだぞ」
「・・・」
ちなみにそのレストランへ誘ったのは鉄人さんだそうです
2本目です。
さあ、先ほどのギンガメアジたちはまだいるでしょうか
いました!
しかも2本目も流れがありません。
超ラッキー!
昼食を食べ、
3本目も同じポイントで潜ることになりました。
で、ここでもギンガメトルネードと遭遇。
ゲストの皆さんは相変わらず群れのそばでシャッターを押し続けます。
この粟国島は他にもいろんな生物がたくさん。
サメがいたり、イソマグロがいたり。
サンゴ礁もとってもきれいです。
海の自然がそのまま残っています。
たっぷり粟国島の水中世界を堪能し、
水深5mのところで安全停止。
と、そこに人なつっこいスギ(スズキの仲間)がずっと近づいてきます。
一見、サメに見えるので、ちょっとドキドキしますが…
アミショーさんが撮った画像です。
まるで鉄人さんがスギをつまんでいるみたい。
構図の妙ですネ
いやー、楽しかったー!
運よくギンガメ3連発でしたー。
必ず見れるわけではない海で、
僕とホーマンさんは昨年から6連発になります。
この海と相性が合うみたい
粟国島を離れ2時間かけてまた那覇港に戻ってきました。
夜はみんなで屋台村へ。
もちろん話題はギンガメのことばかり。
今日の海のことを、みんなで熱く、楽しく、飲み語りました。
とても盛り上がったことは想像がつくでしょう
やっぱり、粟国島はサイコーです。
ギンガメトルネードの中にも運よく入れたし、
大型のナポレオン、ロウニンアジ、クエとも出会えて最高のツアーになりました。
屋台村での打ち上げ、センベロもよいですね
タカさん、二日間、楽しい時間をありがとうございました。
また粟国島へ行きましょう。
(ホーマン)
タカさん、沖縄ではお世話になりました。
とても楽しかった3日間でした。
粟国島はもう最高でした。
今までで一番だったかも…
止まらないギンガメのトルネードに圧倒されまくり、
ナポレオンも入ったけど、
光が邪魔してはっきりと見えずにちょっと残念。
あとボクだけサメが見れなかったのは納得いかん
リベンジしたいので、来年も粟国島を組んで下さい。
ご一緒した皆さん、めちゃ楽しかったですね。
ありがとうございました。
それと僕のサンダル、誰か知りませんか(笑)
(はじめ)
船酔いする人続出の中、3本ともギンガメアジが見れた!
本当にラッキーなダイビングでした
たくさんの大物のサカナやサメと出逢えたのも貴重な体験でした!
屋台村では地元の方との交流ができ、
まだまだ沖縄にはいろんな魅力があるなと感じた一日でした。
(鉄人)
あっと言う間に最終日。
想定外の荒波による船酔いで心が折れかけましたが、
ギンガメアジのトルネードからの屋台村で心身ともに癒されました
また次回も参加させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
(アミショー)
タカさん、二日間ありがとうございました。
今日はすごい好条件でギンガメのトルネードが見れて、
本当に興奮しました。
しかも3本とも
トルネードが私の頭上を通過して行ったときの光景は忘れられません!
必ずまた行きます。
(ごん)
ギンガメに酔いしれたあと、
夕方、ホテルの部屋で戦闘態勢を整えたおかげで、
そのあとの屋台村で思いっきりはじけることができました。
とても楽しい一日でした。
(田口)
今朝も昨日と同様、早朝からバタバタと準備。
朝6:30過ぎにフラップは出港しました。
目的地は粟国島。
ギンガメアジのトルネードを観ることが目的です。
参加メンバーは昨日に引き続きの早起き。
さあ、三文の徳はあるでしょうか
結構な波があっての2時間クルーズ。
数名の方が船酔いに陥りましたが、
無事、粟国島へ到着。
島の上は青空が晴れ渡っています。
さあ、ギンガメトルネードを目指し、さっそく一本目のチャレンジ。
いきなり見れたらうれしいけど…
この人数で流れが強かったらちょっと嫌だなー
ん、ホーマンさんが大きく指さしています。
その方向に・・・
あッ、いきなり発見、ギンガメアジのトルネード
ホーマンさん、昨日のウミガメに続き、大手柄
流れが全然ないので、
落ち着いてゆっくり撮影することができました
みんな、夢中でシャッターを押し続けました。
ダイバーと一緒の構図だと、
玉の大きさがわかりますよね
透明度は昨年よりも少し悪いかなと言った感じですが、
それでも軽く30mは抜けています。
ワイド撮影には十分な視界です。
ギンガメアジの群れの中にナポレオンやクエやロウニンアジもいます。
大興奮です。
すごい、すごい
みんな、大興奮でボートにエキジット。
と、またそこでアミショーさんが船酔い気味。
デッキに正座し、動けません。
聞くところによると、彼は4時くらいに起き、
ホテル近くの24時間営業のレストランで、
ゴーヤチャンプル定食を食べたそうです。
「こら、アミショー」
相棒の鉄人さんが正座している彼の前に立ちます。
「夜明けに、しかも乗船前にそんな消化の悪そうなものを食べるからだぞ」
「・・・」
ちなみにそのレストランへ誘ったのは鉄人さんだそうです
2本目です。
さあ、先ほどのギンガメアジたちはまだいるでしょうか
いました!
しかも2本目も流れがありません。
超ラッキー!
昼食を食べ、
3本目も同じポイントで潜ることになりました。
で、ここでもギンガメトルネードと遭遇。
ゲストの皆さんは相変わらず群れのそばでシャッターを押し続けます。
この粟国島は他にもいろんな生物がたくさん。
サメがいたり、イソマグロがいたり。
サンゴ礁もとってもきれいです。
海の自然がそのまま残っています。
たっぷり粟国島の水中世界を堪能し、
水深5mのところで安全停止。
と、そこに人なつっこいスギ(スズキの仲間)がずっと近づいてきます。
一見、サメに見えるので、ちょっとドキドキしますが…
アミショーさんが撮った画像です。
まるで鉄人さんがスギをつまんでいるみたい。
構図の妙ですネ
いやー、楽しかったー!
運よくギンガメ3連発でしたー。
必ず見れるわけではない海で、
僕とホーマンさんは昨年から6連発になります。
この海と相性が合うみたい
粟国島を離れ2時間かけてまた那覇港に戻ってきました。
夜はみんなで屋台村へ。
もちろん話題はギンガメのことばかり。
今日の海のことを、みんなで熱く、楽しく、飲み語りました。
とても盛り上がったことは想像がつくでしょう
やっぱり、粟国島はサイコーです。
ギンガメトルネードの中にも運よく入れたし、
大型のナポレオン、ロウニンアジ、クエとも出会えて最高のツアーになりました。
屋台村での打ち上げ、センベロもよいですね
タカさん、二日間、楽しい時間をありがとうございました。
また粟国島へ行きましょう。
(ホーマン)
タカさん、沖縄ではお世話になりました。
とても楽しかった3日間でした。
粟国島はもう最高でした。
今までで一番だったかも…
止まらないギンガメのトルネードに圧倒されまくり、
ナポレオンも入ったけど、
光が邪魔してはっきりと見えずにちょっと残念。
あとボクだけサメが見れなかったのは納得いかん
リベンジしたいので、来年も粟国島を組んで下さい。
ご一緒した皆さん、めちゃ楽しかったですね。
ありがとうございました。
それと僕のサンダル、誰か知りませんか(笑)
(はじめ)
船酔いする人続出の中、3本ともギンガメアジが見れた!
本当にラッキーなダイビングでした
たくさんの大物のサカナやサメと出逢えたのも貴重な体験でした!
屋台村では地元の方との交流ができ、
まだまだ沖縄にはいろんな魅力があるなと感じた一日でした。
(鉄人)
あっと言う間に最終日。
想定外の荒波による船酔いで心が折れかけましたが、
ギンガメアジのトルネードからの屋台村で心身ともに癒されました
また次回も参加させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
(アミショー)
タカさん、二日間ありがとうございました。
今日はすごい好条件でギンガメのトルネードが見れて、
本当に興奮しました。
しかも3本とも
トルネードが私の頭上を通過して行ったときの光景は忘れられません!
必ずまた行きます。
(ごん)
ギンガメに酔いしれたあと、
夕方、ホテルの部屋で戦闘態勢を整えたおかげで、
そのあとの屋台村で思いっきりはじけることができました。
とても楽しい一日でした。
(田口)